㊙️上達法

こんにちは☀️

Ryoです。

今回は、

何回もスノボに行ってるのに、

なかなか上手くならない

ターンがなかなかできないという方に

見て頂きたいです。

自分はこの方法で2日でターンができるようになりました。

その方法とは…うまい人を

ガン見することですww

自分はリフトの上からはもちろんのこと、

滑りながらもずっと観察してました。

どこに体重を乗せてるのか？

板のどこを使って

ターンしてるのか？

常に考えながら

観察してました。

確かにリフト上での友達との

会話も楽しいんですが、

最初は完全に単独行動してましたw

絶対にやった方がいいと

言うわけではないですが、

伸び悩んでる方は、

次スキー場に行った時は

是非ガン見しましょうw

最後まで読んで頂いて

ありがとうございました。

自宅でできるスノボ練習法⛄️

こんにちは☀️

Ryoです。

今回は、

スノボは上手くなりたい！！

けど…

なかなかスキー場に行く時間がない…

という方に是非みて貰いたいです。

今回のテーマはイメトレです。

イメージしただけで大して

変わらないんじゃないの？

とか思う方もいるかも

しれないですが、

他のプロスポーツでも練習と

してイメトレを取り入れる

こともあるぐらい

効果的な練習なんです。

ソチオリンピックで金メダルを

獲った羽生選手は、

飛行機の中で、4回転ジャンプの

イメトレを繰り返したと言います。

本番では、

見事4回転ジャンプを決め、

見事金メダルを手にしました。

イメトレをする上で大切な事は

五感を意識しながら、

イメージすることです。

空気、光景、音、臭い、感触

細かな五感を組み合わせて

リアルにイメージすることで、

脳が本当に経験をしたと

錯覚します。

そのため

実世界でも同じ動きを

することができます。

1分ほど目を閉じて、

五感を意識しながらスキー場で

綺麗に滑っている姿を

想像してみてください。

最後まで読んで頂いて

ありがとうございました。

ターンはエッジの使い方が8割

こんにちは☀️

Ryoです。

今回はマインドセット(1つ前のブログ)

は分かったけど、

具体的にどんなことに気をつけてターン練習したらいいか

分からない

きれいなターンができるようになりたい

と思ってる方に是非読んでほしいです。

まずターンで大事になって

くるのは 

エッジの使い方です。

エッジとゆう言葉を始めて聞いた

と言う方も多いと思いますが、

エッジと言うのはボードの

縁の部分です。

木の葉では、

後ろに重心が乗っていたので

常にかかと側のエッジを

使ってる状態でした。

これから大切になってくるのは、

つま先側のエッジの使い方

です。

まず つま先側のエッジを

使ってみるところから

練習していきましょう。

斜面側に体を向けた状態で、

つま先側のエッジに体重を、

かけると前に倒れてしまうので 

斜面を背にしてつま先側の

エッジを使うことに慣れましょう。

いわいる逆木の葉です。

ある程度逆木の葉に慣れてきたら

緩斜面でボードを斜面に

向けて縦にしてみて

かかと側のエッジと

つま先側のエッジに

交互に体重をかけることを

繰り返すだけです。

その際自分が行きたい方向に

体を向けるようにしましょう。

最初は、難しいと思いますが 何回も滑っていると少しずつコツが分かるようになってきます。

次にスキー場に行った時は

是非試してみてください。

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

あなたは勘違いしている スノボに大切な〇〇

こんにちは☀️

Ryoです。

今回は、スキー場に女の子と

一緒に行ってカッコいいと

思われたい

スキー場は1回行ったことあるけど、 

木の葉落とししかできなくて、

ターン(板を進行方向に

向けて滑ること)

ができなかった…

カッコよく滑れるように

なりたい！！

女の子に教えてあげれるようになりたい！！

こんな方は、必ず見て欲しい

です！！

スノボでカッコよく

滑る為には、

あなたもお分かりの通り、

ターン(板を進行方向に向けて

滑ること)が

最低限できる様に

ならないといけません 。

なぜなら木の葉落としのみでは、

スピードを出すこともできないですし、 

技をすることもできませんし、

何よりダサいです。

ターンをする上で1番大切な

ことは、

ビビらないことです。

大切なことって

体重移動とかじゃないの？？

なんだよ笑 精神論かよ。

とか思われた方 

多いと思いますが、

実は1番大切なことなんです。

これは全てのスポーツに言えることですが、 

ビビって腰が引けててはうまくなる訳がないです。

ビビらなければ体重移動も

できるようになります。

とは言っても

最初は怖いですよね…

ですので、

恐怖心を出来るだけ

つけない為に！

より早く上達する為に！

やってはいけないこと

必ずやらないといけないこと

ご紹介していこうと思います。

この方法を知るだけで、

これからのスノボの意識が

変わります。

やってはいけないことは、

1度もこけないことです。

どうゆうこと？？

と思ったと思います。

スキー場でたまに見かけるのが

こけたくない為に、

木の葉でしか滑らない方 

を見ますが それではうまくならないです。

こけると言うことはできないことを

やろうとしたからなんです。

挑戦したから失敗するんです。

失敗して失敗して試行錯誤して少しずつできるようになるんです。

ですので 1日100回挑戦してこけることを目標にしてください。

こけることが怖いと思わないように、していきましょう。

必ずやらないといけないことは、

リーシュコード(流れ止め)

をつけることです。

ご存知の方も多いかと思いますが、

ボードが足から外れてしまっても

ボードが流れないようにする役目です。

ボードが流れてしまうと、

人に当たって大事故に

なってしまう可能性があります。

他人をケガさせてしまった

スノボ怖いとなる可能性が

あります。

ので確実につけるようにしましょう。

リーシュコードはAmazonなどで、

1000円以下で購入できますので

是非購入してみてください。

最後まで読んで頂いて

ありがとうございました。

※必ず最初に見てください！

こんにちは☀️

Ryoです。

スノボを趣味にしたい！

カッコよく滑りたい 

けど

まだ1回しか

行ったことないし。

うまく滑れないし…

カッコよく滑れないし…

こうゆう悩みのある方は

多いと思います。

ですが、滑った回数が少なくも

コツさえ掴めば誰でも簡単に

滑れるようになるんです。

そして1度覚えれば

一生滑れます。

自転車と同じです。

ではなぜ難しいと

錯覚してしまうんでしょうか

・ 両足を固定されてるから

・ ターンの時後ろ向きになる

のが怖い

こういった事を良く耳にします。

ですが友達と行くとき、

女の子と行くとき、

ダサいと思われたくない

ですよね？？

私も最初は滑れませんでしたが、

これから教える4つの方法を

実践すれば 

最短で誰でもカッコよく滑れるようになります。

女の子にカッコいいと思ってもらえる！

一生楽しめる趣味を持つことができる！

女の子を自信を持ってスノボに誘えること間違いなし！！

このブログでは、少ない練習で

上手にカッコよく滑れる方法を

ご紹介していこうと思います。

興味のある方は是非

この先のブログを読んでみてください。

最後まで読んで

頂きありがとうございました。